医療事務を習うには通学という手段が最適!

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保育士にチャンス到来

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幼保特例で保育教諭になる

平成27年4月1日から施行された幼保特例により、保育園に勤務する保育士さんも、働きながら幼稚園教諭免状を取得しやすくなりました。幼保特例では、保育士としての勤務経験が高く評価されるようになり、従来よりも少ない単位数で幼稚園教諭免状が与えられることとなっためです。具体的には、保育士としての実務経験が3年以上ある保育士は、幼稚園教諭養成課程のある大学で8単位を取得した後、都道府県が実施する教育職員検定試験に合格すれば、幼稚園教諭免状が与えられることとなりました。大学での取得が必要な8単位は、「教育制度論」「保育過程論」など5科目に及びますが、最短で1年間ですべての単位を取得することが可能です。大学によっては、全日制のほかに夜間や通信教育により、これらの単位を取得することができるため、保育士が働きながら大学に通い、単位を取得することもできます。幼保特例を利用して、保育士免許の他に幼稚園教諭免状を取得することができれば、認定こども園で保育教諭として勤務できるようになるため、転職やキャリアアップが期待できます。ただし、幼保特例は平成27年4月から平成32年3月31日までの5年間に限り認められた例外的な制度です。この期間を過ぎてから幼稚園教諭免状の申請を行っても、幼保特例が適用されなくなってしまいます。そのため、幼保特例を利用する場合は、平成32年3月31日までに条件を満たした上で、各都道府県の教育委員会に申請を行うようにしましょう。